小さくて高性能なので普段使いには最適

ミニパソコンといえばこれまで、とりあえず利用できればいいという印象を持っているかたが多く、解像度が性能も低くて小さいくせにファンが煩いなどあまり使い勝手がいいものではないというイメージがありました。

 

しかし、近年ではそうしたネガティブなイメージが一新されつつあります。性能も解像度も高く4K対応のものまで登場、ファンも静かで発熱も抑えられている、しかも小さいので置き場所にも困らないと進化してきました。

 

機種によっては一般的なデスクトップパソコンと引けを取らない性能のものも出てきていますので、据え置きが欲しいけれどもスペースを取らないものがいいというのであれば充分に選ぶ価値はあります。

 

しかし、高性能のミニパソコンが増えてきたといっても、やはりいま一つ物足りなさを感じてしまうスペックではあります。ネットサーフィンやメールのやり取り、動画視聴程度の使いかたであればストレスなく利用することが可能です。

 

しかし、動画編集を行ったり3Dグラフィックのゲームや高速処理が必要になってくるオンラインゲームをやるにはもたつきを覚えてしまうことが多いでしょう。しかもミニパソコンは大抵CPUがマザーボードに直付けなので、後からグレードアップさせることはできません。

 

そうした目的をメインで使用したいのであれば、スペースを何とか確保してハイスペックCPUが搭載されたパソコンを購入したほうが安心です。

 

ただ、ミニパソコンは安さも魅力的ですし、ゲームにばかり使うわけではなければ普段使いには満足できます。